【僕の心のヤバイやつ感想】主人公も好きになれる激ヤバい青春ラブコメ

【僕の心のヤバイやつ感想】主人公も好きになれる激ヤバい青春ラブコメ

このページでは僕の心のヤバイやつの各巻の感想をネタバレ少なめで紹介しています。

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僕の心のヤバイやつ1巻

僕の心のヤバイやつ 1 (少年チャンピオン・コミックス)

ひなこ

主人公もヒロインも好きになれる「こんな青春送りたかった」と言いたくなる漫画でした

中二病全開の主人公と行動の読めないヒロインが魅力的!

「僕は頭がおかしい」

そう考える市川京太郎はいわゆる中二病全開の学生。

そして主人公は殺人衝動に駆られていた。どこまで本気なのかはわからないけどクラスメートで学校一の美人と言われる山田杏奈をもっとも殺したいと考え日々彼女を観察していたのですが…。

なにやら不穏な感じから始まるわけですが彼女を観察すると美人なのに行動がなんだか突拍子のない行動ばかり。そんな彼女を観察していた京太郎は徐々に杏奈に惹かれていくという内容です。

いわゆる山田杏奈はヒエラルキーのトップに位置する存在、かたや京太郎はヒエラルキー最底辺の陰キャオタク。こんな主人公ならいじめられそうなものですがこの作品はそういった展開は一切ありません。むしろほのぼのと楽しめる内容となっています。

ラブコメとして秀逸だと思います!

いわゆるジャンルは青春ラブコメなのですが陰キャオタクの主人公と雑誌モデルもこなす美人だけどちょっと変わったヒロインとのやり取りが本当にドキドキさせられます。

こういった設定は正直使い古されたよくあるような設定かと思うのですが京太郎のキャラも山田のキャラもかなりオリジナリティが高く二人の距離の縮まり方もラブコメとは思えなくくらいゆるやかでちょっとした二人の会話にもドキドキさせられるそんな初々しいラブコメを求めている人はかなりお勧めできます。

メインはこの主人公とヒロインを中心とした内容となっていますが他のクラスメートもキャラが立っています。真面目そうで純朴そうなのに性癖がちょっとズレてるやつとか山田の彼氏ポジションの背が小さい女の子とか…。

ラブコメだとやっぱりヒロインの可愛さというのが重要になってくると思うのですが山田杏奈の魅力は予想ができない行動とギャップだと思います。

友達とすごく楽しそうに話していたと思ったらすごく冷たい目で京太郎を見たりして冷たい女性かと思えばかなり特殊なお菓子ばかりを図書室で一人楽しそうに食べていたり子供のようでちょっと大人びていたり強そうなようですぐに泣いたり本当にいろいろな面のあるヒロインでめちゃくちゃ魅力的です。

この主人公は好きになれる!

京太郎も最初の印象では陰キャでキモくて何するかわからないヤツ(クラスメートを殺したいと思ってるんだからヤバいヤツなのは間違いないですが)なのですが行動力もあって急に男らしい行動も取るのでこの京太郎という主人公も個人的にかなり好きです。

ラブコメ漫画を評価する上で大切なのが主人公を好きになれるかどうかっていうのがあると思うのですがこの京太郎はかなり好感が持てます。

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