バックステージのピリピリ感!
実際のファッションショーのバックステージがどんなものなのかわかりませんがピリピリ感がすっごく伝わってきました!
トラブルにトラブルが続きましたが奇跡的に東京コレクションは無事成功!
さすがにヒールが折れるってのは実際のショーではまずありえないのでしょうけどそのあたりは物語だからまあ、あれですよねw
気になるのは育人の家庭環境。
果たして今後デザイナーを目指すに当ってほのかは許してくれるんでしょうか?
実際ああいうデザイナーの下積みってお金にもならないと思うのだけれど今後どんな展開になっていくのか?
要チェックです!
この作品はこれまでにないようなジャンルなので楽しみです。
デザイナーとか出てくる漫画はパラダイスキスくらいしか知らない。。
ランウェイで笑って2巻のみんなの感想は?
【ランウェイで笑って(2): 週刊少年マガジン/猪ノ谷言葉】ショーの話はドキドキでした。転けたらその後が大切=何事も失敗したその後が大切ってことですね。いまだに都村くんの名前が覚えられず脳内では… → https://t.co/01cdttGPUm #bookmeter
— 各務あやめ (@ayame_kagami) 2017年11月18日
#コミックボタ
ランウェイで笑って 2
2DK.Gペン.目覚まし時計。 1名古屋帰りの新幹線の中で読むように☺️ランウェイで笑っては読むと本当服が好きになる。 pic.twitter.com/dOiNbgkqaa
— すーさん (@su_san_) 2017年11月17日
「ランウェイで笑って」2読了。表紙の通り、作る側と着る側がツートップ主人公になった巻であり、それに影響を受けた編集者がドンと現れた巻。もうデザイナー志望の育人がいい子すぎてかっこよすぎて、一気に読んでしまった。千雪も超かっこいいのだけど、まだまだ魅力は眠ってるはず。
— たまごまご・オブ・ザ・デッド (@tamagomago) November 16, 2017
ひなこ
ひまり
ひまり
ひなこ