【小学生がママでもいいですか?2巻感想】現代に転生したら元息子のママになった件

小学生がママでもいいですか?2巻の感想
この漫画の評価
ストーリー
(4.0)
キャラクター
(3.5)
絵柄
(3.0)
世界観
(3.0)
女子小学生にバブみを感じる度
(5.0)

小学生がママでもいいですか?2巻のあらすじ

責任者としての重圧のあまり自分を追い込んだあげく仕事を放り出して酔いつぶれた岳大(たけひろ)。彼を救ったのは小学生ママの木々那(ここな)の膝の温もりと懐かしいママの歌だった。と、一件落着したはいいが、以来岳大はこの小学生ママに頭が上がらず‥‥? 新キャラクターの木々那の小学校の友達やシスコン気味の姉・湖乃美を加え、二人の慌ただしくも新たな日常が始まる。
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これ以上のバブみはないと思う

ちょっと前から聞かれるようになった『バブみ』という言葉。

この言葉の意味は自分の年齢よりも年下の女性に対して母親っぽさを感じることを指すらしいのです。

年下、年上関係なく母性を感じるものに対して母親みを感じる、ママみを感じる場合に使われていることもあるようですね。

この漫画「小学生がママでもいいですか?」では血の繋がりはないものの中の魂、精神が本当の母親であるという状況が作り出されています。

自分よりも一回り以上離れている女子小学生に膝枕してもらいながら歌を歌ってもらうなんて、まず普通の成人男性ならば経験したことなんてないでしょう。

このお話の中で繰り広げられている状況は数ある「バブみ」シチュエーションの中でももっともバブみがある状況なのではないかと思います。

はたから見たら「ロリコン!」「事案!」などの誹りを受けることは必然です。

ただ岳大自身にはそういった気持ちはなく理解はできないけどこの小学生を信じられるという状況なので変な気持ち悪さは感じられません。

むしろ仕事で疲れ切った状態の岳大が小学生だけどママの木々那に母親として接するのを見てるとなんだか癒やされます。

疲れ切った現代社会人男性に読んでほしい漫画ですね

転生問題。成長してから前世記憶を思い出すとどうなる?

木々那は元から岳大のママの記憶があったわけではなくあとから前世の記憶が戻っています。

転生物の作品では

  • 最初から自分の意識のまま転生するパターン
  • 子供のときにふと前世を思い出すパターン
  • 今生きている人格が死にそこに生まれ変わるパターン

などいろいろありますがこの作品のパターンは途中から前世を思い出すというものです。

このパターンの場合問題となるのは「これまでの自分」「前世の自分」はっきり言えば別の人間です。

これって実際に起きたとしたらある意味怖いんですよね。

自分の家族がある日突然まったく違う他人の記憶をそのまま受け継ぐというか思い出すわけです。

人って外見としての部分の内面の精神的な部分、つまり魂の部分によって形成されていると思います。

この内面の部分に他人が上書きされるわけですから家族からしたらやっぱり複雑な気持ちになってしまいます。

木々那の姉である湖乃美もそういった不安があったのでしょう。

ただ湖乃美が木々那に甘えているのって明らかにママのときの記憶が影響してると思うのですがお姉ちゃんが妹にバブみを感じるって個人的にはとても好きです

事案と言われるんだろうけど

別の見方をすれば女子小学生が大人のママという状況ですから気持ち悪さを感じるかもしれません。

子供に話しかけただけで怪しまれる時代ですから仕方ないと思うのですがこの作品は純粋に木々那の母性というか母親の無償の愛という形を楽しむ漫画なのかなと思います。

漫画タイトルとかかなりセンセーショナルさがありますが、まずは読んでもらわないとダメなわけでタイトルが「えっ?」と思うようなものになるのは敢えてなんでしょう。

まあ小学生である意味はあったのかと言われれば中学生や高校生でもよかったような気がしますが小学生のほうがよりバブみ感の破壊力はすごいんだと思いますけど

転生はありがちだけど家族・身内の転生物は目新しいかも?

私が知らないだけかもしれませんが自分の母親が転生ってパターンっていうのは珍しい気がします。

私が知らないだけかもしれませんが。

正確には転生っていうか生まれ変わりなんですが敢えてここ数年浸透している転生って言葉を使っているんでしょう。

生まれてからふと前世を思い出してるから生まれ変わりとも違うのかもしれませんが。

家族が転生ってわけじゃないですが私が思いつくのは漫画ではないのですが東野圭吾の「秘密」という小説ですね。

自分の妻と娘が事故に会い妻が死亡。ただ事故から目覚めた娘には妻の人格が乗り移っているというものでした。あれはあれでラストがかなりエモいものでした。

この作品は流石にメインヒロインの位置にいる木々那は母親かつ小学生なのでさすがに恋愛的な展開はありえないと思いますし、その展開になったら流石に引きます。

もちろん岳大には芦屋という存在が最初からいるのでその方向性はさすがにないんだろなとは安心しています。

この作品タイトルの割には人の内面に触れる内容が多く好みです。3巻も楽しみです

小学生がママでもいいですか?1巻の試し読み増量版あります☺

ひなこ
わたしも木々那ここなちゃんに全力でバブみを感じたい!

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小学生がママでもいいですか?2巻の感想

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