乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…1巻のあらすじ
頭をぶつけて前世の記憶を取り戻したら、公爵令嬢に生まれ変わっていた私。
え、待って!ここって前世でプレイした乙女ゲームの世界じゃない?
しかも、私、ヒロインの邪魔をする悪役令嬢カタリナなんですけど!?結末は国外追放か死亡の二択のみ!?破滅エンドを回避しようと、まずは王子様との円満婚約解消をめざすことにしたけれど……。
悪役令嬢、美形だらけの逆ハーレムルートに突入する!?恋愛フラグ立てまくりの破滅回避ラブコメディ★
テンプレ感はあるものの嫌味がなくておもしろい!
この作品の原作はなろうなのですが主人公は乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまうというものです。
転生後主人公のカタリナは自分が将来的に死亡フラグが立つため事前に回避しようと奔走するのですが主人公が天然で間違った方向に話が進んでしまいます。
小説家になろう作品の原作はかなり漫画化されているのですが小説家になろうではかなり珍しくヘイトを買うような役回りもいなくて主人公も天然は入ってるのですが本当に優しい性格をしてるので読んでいてなろう特有の気持ち悪さがなく読みやすいです。
原作も拝読させて頂いているのですがコミック化でいろいろ端折られているところはあるのですが主人公の行動は主人公の思惑とは違うものの非常に良い方向に進む形です。
一応逆ハーレムという形にはなっているのですが男性だけではなく女性にも好かれる主人公で気持ち悪い性描写などもなく安心して読めます。
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまったの見どころは?
この作品では本格的に死亡フラグが立つ乙女ゲームスタート時の学園よりももっと幼少期の頃からスタートします。
1巻では8歳から学園に入学する15歳までを一気に進んでしまうのですが幼少期の時点で主人公のカタリナは死亡フラグをガンガン回避しています。
が、当の本人は死亡フラグを回避できてるとは気づいていなくてそこが非常に愉快です。また死亡フラグをコミックでは深く描かれてはいないのですがこのカタリナが死亡フラグの回避をするときは攻略キャラだったり乙女ゲームの本来の主人公のライバルキャラの抱えている問題を解決するところも心温まるのでそこが一番のみどころです。
ほっこりした漫画をお探しの方はぜひチェックしてみてね!
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…1巻 (ZERO-SUMコミックス)
ひなこ
ひまり



