終末のハーレム6巻感想!ストーリー進まなすぎぃ!

終末のハーレム セミカラー版6巻

この漫画の評価
ストーリー
(1.0)
キャラクター
(3.0)
絵柄
(4.0)
演出
(2.0)
世界観
(2.0)
総合評価
(2.5)

終末のハーレムのタイトルにふさわしい巻なのかも…。

言葉の通りですが6巻はこの漫画のタイトルのとおり「終末のハーレム」って言える内容でした。もちろん主人公である水原怜人ではなくハーレム状態になっているのは土井翔太なわけですが。

個人的にはメイティングとかどうでもよくてストーリーのほうを早く進めてほしい派なので1巻使ってまったく話が進んでないことにちょっと残念な気持ちになっています。

ハーレムなのを楽しみたい方にとっては☆☆☆☆☆なのかもしれません(笑)

日本の上層部はなんか隠してるみたい

UW世界本部から人が来たんですが日本本部はMKウィルスについてなにかやっぱり隠してるみたいなんですよね。

ストーリーとして大きく動いたのはUWの反抗テロ集団に主人公の幼馴染である橘絵理沙がいるってことがわかったという事実です。

他にも事件はあったんですがあまりいうとネタバレになるので言いません。

というかこの作品に単純にストーリー性を求めるのは酷なのかもしれません。

ひなこ

これはもうただのエロ本だ…。
あはは…

ひまり

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