信長のシェフ20巻感想!歴史は変えられるのか?

信長のシェフ 20 (芳文社コミックス)

この漫画の評価
ストーリー
(4.0)
キャラクター
(3.0)
絵柄
(3.0)
演出
(3.0)
世界観
(5.0)
総合評価
(3.5)

信長のシェフ20巻あらすじ

篭城する石山本願寺を干殺すべく包囲する織田軍に対し、中国の覇者・毛利が動き出そうとしていた。差し向けたのは戦国最強と言われる水軍・村上水軍! その圧倒的な強さに織田水軍は!? そしてついに上杉謙信も…。

 

史実と違う!?

ケンがいることで本来の歴史とは少しずつ変わってきてしまっている。そんなことを認識しはじめたケンですがケンは本当に歴史を変えることができるんでしょうか?とこの手の作品を読んでいるとそもそも私の場合は史実を知らないのでどの程度本来の史実と違ってきているのかはわかりませんけど。

にしても脂を使って紙に香りを刷り込ませるなんて方法よくもまあ考えつくなぁと!私なら過去に行ってもまったく現代の知識を生かせないと思ってしまいますw

20巻ではそこまで大きな動きはないんですが最後に信長がケンに武田勝頼に捕まってこいと命じます。次の巻では大きく話が動きそうですね!

信長のシェフ20巻みなさんの感想は?

 

本当にどうでもいいことなんだけどこういう歴史物の作品で信長って結構身長大きく描かれてるけど実際は170cmくらいって言われてるんだよね。

ひまり

ひなこ

まあそこは史実通りに描いてもピンと来ないから仕方ないね!信長もまさか未来でいろいろな漫画とかアニメの題材にされてるとは思わないだろうねw

 

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