『氷の城壁』が今話題
2026年秋、静かに熱を集めている作品のひとつが『氷の城壁』です。
- TVアニメ第2期が2026年10月1日から、TBS系28局で毎週木曜よる11時56分に放送中
- 原作漫画は全14巻で完結済み。アニメの続きも、結末まで原作で読める
- 第1期は2026年4月から7月まで放送され、第2期はその続きから始まっている
アニメで気になった人も、原作を一気読みしたい人も、今が読み始めるタイミングです。あらすじは物語の核心に触れない範囲で紹介します。
『氷の城壁』の基本情報
- 作者:阿賀沢紅茶
- 出版社:集英社(ジャンプ コミックス)
- 連載:LINEマンガで2020年1月から2022年4月まで連載、全117話
- 単行本:全14巻で完結
- アニメーション制作:スタジオKAI、監督:まんきゅう
阿賀沢紅茶先生の作品は、もともとマンガアプリで連載が始まり、LINEマンガでの連載を経て単行本化されました。単行本版は、ウェブトゥーン連載時と同じフルカラーで収録されています。
「コミックシーモア年間ランキング2022」の女性コミック部門で第1位、「AnimeJapan 2023」のアニメ化してほしいマンガランキングで第2位になるなど、連載当時から読者の支持を集めてきた作品です。
あらすじ(ネタバレなし)
人と接するのが苦手で、他人との間に壁を作ってしまう高校生・氷川小雪。幼なじみの安曇美姫以外、誰ともつるまず静かに日々を過ごしていました。
そんな小雪の前に現れたのは、なぜかぐいぐい距離を詰めてくる男子・雨宮湊。さらに、のんびり優しい雰囲気のバスケ部員・日野陽太も加わり、4人の関係が少しずつ動き始めます。
見どころはこの3つです。
- 人との距離感に悩む小雪の繊細な心理描写。表情や沈黙、すれ違いの機微が丁寧に描かれます
- 小雪・美姫・湊・陽太、4人の想いが少しずつ交差していく群像劇
- フルカラーならではの柔らかい色合いが、教室や放課後の空気をそのまま伝えてくれます
漫画は何巻まで?完結している?
原作漫画は全14巻で完結しています。
- 第1巻・第2巻:2023年7月4日に同時発売
- 最終第14巻:2025年2月4日に発売
連載は2022年4月に終了し、単行本もすべて出そろっているので、最初から最後まで一気に読めます。「完結作をまとめて読みたい」という人にぴったりの作品です。
どこで読める?
紙の単行本のほか、電子版も主要な電子書店で配信されています。1巻から最終14巻まで、すべて読めます。
紙の単行本とKindle版はAmazonでも購入できます。
価格や配信状況は変わることがあるので、各ストアで最新情報を確認してください。
アニメはどこまで?原作との関係
TVアニメは第1期が全14話で、2026年4月2日から7月2日まで放送されました。第2期は2026年10月1日から放送中で、通算第15話「曇雨天」から始まっています。
- 第2期オープニングテーマ:THE BEAT GARDEN「エスコート」
- 第2期エンディングテーマ:Superfly「花蔭」
- 第2期の配信:Netflixで10月2日から先行配信、Prime Video・Disney+・U-NEXTなどでも10月9日から順次配信
- キャスト:氷川小雪(永瀬アンナ)、安曇美姫(和泉風花)、雨宮湊(千葉翔也)、日野陽太(猪股慧士)
第2期の続きを原作で読むなら、単行本8巻の後半あたりからが目安です。第2期の初回「曇雨天」は原作の第72話と同じタイトルで、8巻に収録されています。ただし公式は対応する巻数を明言していないので、あくまで目安として考えてください。
まとめ
- 『氷の城壁』は阿賀沢紅茶先生の青春群像劇で、原作漫画は全14巻で完結済み
- TVアニメ第2期が2026年10月1日からTBS系28局で放送中。第1期は全14話
- 単行本版はフルカラー収録。1巻から最終14巻まで一気読みできる
アニメから入った人も、原作で結末まで確かめたい人も、今が読み始めるタイミングです。
ひなこ
ひまり

