『ホタルの嫁入り』が今話題
2026年秋、少女マンガで一番波に乗っている作品のひとつが『ホタルの嫁入り』です。
- TVアニメが2026年10月9日から、フジテレビ系"ノイタミナ"で毎週金曜23:30に放送中
- 原作は完結済みで、最終13巻と外伝が2026年10月19日に発売されたばかり
- 2027年にはフジテレビ系での実写化も決定
アニメで知って「原作を最後まで一気に読みたい」という人にちょうどいいタイミングなので、巻数や読み方をまとめました。あらすじは物語の核心に触れない範囲で紹介します。
『ホタルの嫁入り』の基本情報
- 著者:橘オレコ
- 出版社:小学館(マンガワン連載)
- 連載期間:2023年1月1日開始、2026年1月に完結
- 巻数:本編全13巻(完結)+外伝1冊
- 累計発行部数:500万部突破
- 受賞:「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2024」大賞、「全国書店員が選んだおすすめコミック2024」書店員賞
電子書店のシリーズ表示では、本編13巻に外伝を加えて「全14巻」と数えられることがあります。本編だけなら13巻で物語は完結しています。
あらすじ(ネタバレなし)
舞台は文明開化の明治時代。
余命わずかと告げられた伯爵令嬢・桐ヶ谷紗都子は、父の誇りになるため、良家への嫁入りを夢見ていました。ところが何者かに命を狙われ、攫われてしまいます。
絶体絶命の場で紗都子が生き延びるために持ちかけたのは、殺し屋・後藤進平への「結婚」の提案でした。
ところが進平は、底なしに"愛が重い"男。生き延びるための方便だったはずの契約結婚は、命がけの婚約生活に変わっていきます。
見どころはこの3つです。
- 溺愛と狂気の境目を行く進平のキャラクター。優しいのに怖い、その振れ幅がクセになります
- 華族の令嬢と殺し屋という、本来交わることのない身分差の組み合わせ
- 恋愛だけではなく、命を狙われるサスペンス要素が物語を引っ張る構成
全何巻?完結している?
本編は全13巻で完結しています。最終13巻は2026年10月19日に発売されました。
同日に外伝『ホタルの嫁入り 外伝 ―人斬りと幼童―』も発売されています。本編を読み終えた人向けの1冊で、シリーズとしては本編13巻+外伝1冊です。
48巻や100巻を超える長編と違って、全13巻なら週末の一気読みでも届くボリュームです。「完結している作品を一気に読みたい」という人には、今いちばん勧めやすい長さだと思います。
どこで読める?
紙の単行本のほか、電子版も主要な電子書店で配信されています。電子版は、次の形で読めます。
- 本編は1巻から最終13巻まで、巻単位で読めます
- 外伝も2026年10月19日から配信されています
- 1話ずつ読める単話版(全73話分)もあります。まず雰囲気を掴みたい人は単話から、まとめて読みたい人は巻単位が向いています
紙の単行本とKindle版はAmazonでも購入できます。
価格や配信状況は変わることがあるので、各ストアで最新情報を確認してください。
アニメはどこまで?原作との関係
TVアニメは2026年10月9日から放送中で、紗都子役はLynnさん、進平役は内山昂輝さん、アニメーション制作はdavid productionです。
原作は完結しているので、「アニメの続きが気になる」という人は、待たずに原作で最後まで読むことができます。アニメが原作のどこまで描くかは放送が進まないと分からないので、結末まで知りたくない人は原作を読むペースにご注意を。
また、2027年にはフジテレビ系で実写化も予定されています。キャストなどの詳細はこれから発表される見込みです。
まとめ
- 『ホタルの嫁入り』は本編全13巻で完結済み。外伝が1冊
- アニメは2026年10月から放送中、2027年には実写化も決定
- 電子版は巻単位と単話版の両方で読める
アニメから入った人も、完結作を一気に読みたい人も、今が読み始めるタイミングです。
ひなこ
ひまり

