【鬼滅の刃第174話感想ネタバレ】最強の鬼「黒死牟」の過去

鬼滅の刃第174話の感想

黒死牟の過去

玄弥の放った銃弾によってついに最強の鬼「黒死牟」を窮地に追い込みます。黒死牟は己の命の危機を感じその中で400年前のある日のことを思い出します。

私は完全に忘れてしまっていたのですがその400年前に黒死牟の前に現れたのは黒死牟の双子の弟である「継国縁壱」。この「継国縁壱」が炭治郎が夢に見た“耳飾りの剣士”らしいのですが…。

継国縁壱の風格がカッコいい!

引用元: 週間少年ジャンプ2019年42号84ページ

年齢はすでに80歳を超えたおっさんであるにも関わらず風格というか佇まいがとてもかっこよすぎです。鬼滅の刃を読んでいて好きだなぁと感じるのはこの敵である鬼の過去のストーリーが面白いんですよね。

とても人間味を感じさせない黒死牟ですが人間であった時は弟に嫉妬したりしていたんだなぁといろいろ考えさせられることもあります。

そしてこの継国縁壱が強いのなんの…。もちろん400年前で今の黒死牟のほうが強いのだろうとは思うのですが黒死牟が一方的にやられるという過去の出来事だったのです。

というか174話の終わり方かっこよすぎるというかここで終わるんかーいとツッコミを入れたくなる続きが気になる終わり方でした。

個人的にはこういった剣士であったり武士が死ぬ間際まで刀を振り死ぬって展開は物凄く熱い感じで本当に大好きです。

感想がほぼネタバレですが以下詳細なネタバレとなります。ご注意下さい。

鬼滅の刃第174話のネタバレ

不死川玄弥の放った銃弾は…

不死川玄弥の放った銃弾は黒死牟が弾いたにも関わらず生き物のように黒死牟の体にめり込む。不死川玄弥は血鬼術を使い黒死牟の体を木の根のようなもので動けぬように縛り付ける。

そこへ悲鳴嶼行冥と不死川実弥が斬りかかる。

死が迫る黒死牟は400年前のあの日を思い出す

迫りくる死への恐怖に対して黒死牟は400年前のあの日を思い出す。赤い月の夜に黒死牟の前にある老人が現れた。それは黒死牟の双子の弟である「継国縁壱」であった。

最後にあってから60年以上の月日が流れ縁壱はすでに80歳を超えた年齢となっていた。縁壱は黒死牟と同様に痣が発言した者。25歳までに死ぬと言われているにも関わらず生きている。

その弟が自分の前に現れたことに驚く黒死牟であった。

兄を憐れむ弟

黒死牟は継国縁壱と対峙した。そして継国縁壱は涙を流しながら言う。

「お労しや 兄上」

黒死牟は自分よりも老化した醜い姿である弟に憐れまれた。鬼の身でありながら涙を流しながら憐れむ弟を見て黒死牟は生まれて初めて込み上げてくるものを感じた。そして困惑する。

そして戦う兄と弟

継国縁壱は鬼狩りであり黒死牟は鬼。そして遂に両者は戦うこととなる。継国縁壱が刀を構える。その瞬間凄まじい威圧感により黒死牟は動けなくなる。

継国縁壱が言う。

「参る」

その瞬間、黒死牟の喉元が裂ける。

黒死牟はなぜいつも弟だけが特別なのか?痣があるにも関わらず今もまだ生きていられるのか?そして80歳を過ぎた老骨の身でありながらその強さは全盛期と変わらぬ速さと威力。

黒死牟は思い出す。60年以上前の弟への嫉妬心。そして今目の前にいる弟を殺したいというという想い。だが次の攻撃で自分の首が落とされるという確信を感じていた。

黒死牟は焦燥と敗北感で五臓六腑が捩じ切れそうな思いであった。が、しかし継国縁壱からの攻撃はなかった。継国縁壱は刀を構え直立をしたまま寿命が尽きていたのだ。

引用元:週間少年ジャンプ2019年42号95ページ

引用元:週間少年ジャンプ2019年42号95ページ

ひなこ

継国縁壱は死ぬその時まで剣士だったんだね…。かっこよすぎる…

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